徒然日記

コミックファンタジーは年二回しか出ないから、忘れられないようにみんなで日記を書くよ。
(交代で週1回を目標に頑張るのでヨロシクね)

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2015.05.05 Tuesday

ご無沙汰しました。  白ネコ


1〜3月は、土日もほとんど休まず、中学歴史教科書作りに専念しておりました。
歴史教科書は、一見無味乾燥な事実の羅列に見えますが、
様々な学説を配慮しながら、整合性や正確さを配慮し、その上で版元としての
主張を織り込んでいく、という作業は想像を遥かに越えた難しさがあります。
緻密な作業をつみあげ、つみあげ、300ページ余の教科書を作り上げました。
おまけに、風邪をひきっぱなしで、文科省に見本本をとどけたときは、
文字通りよろよろになっておりました。

月2回発行の「ビッグコミック オリジナル」を毎号楽しく読んでいます。
深夜テレビに小林薫主演の連続モノで登場した「深夜食堂」は、都会の片隅で
生きる人々の愛しい人生模様。
中高年の恋を描く「黄昏流星群」はひょっとして自分もこれからあるかも、
と夢をみさせてくれる。
素人のような絵で看護師と患者の交流をノンフィクションのように描く
「看護助手のナナちゃん」にはいつも感動しています。
艶っぽい「浮浪雲」が、時に悲惨ともいえる
人間の葛藤をひょうひょうと解きほぐし、漂っていく
姿は憧れです。
執筆メンバー、読者の方々はどんな雑誌を購読しているのかな。

5月1〜3日に京都、大阪であそびました。
京都の六道珍皇寺(建仁寺の近く)で、中島潔画伯の地獄絵展が6日まで
開催されている。仏教説話にある地獄図5点を画伯が奉納したもの。
六道珍皇寺にある地獄絵図を画伯が見て深く心をうたれ、独自の思いをこめて
描かれた地獄絵は、おどろおどろした図柄の中に、画伯の持ち味である情の世界が
描きこまれ、言葉でうまく言えない感動がある。
今晩(5月5日)NHKTVでよる9時からこの地獄絵展が紹介されます。

界市文化館の中にある「アルフォンス ミュシャ館」は
ミュシャファンの私には至高の美術館だった。
カメラのドイの創業社長のコレクションがそっくり収納されていて、
世界的にも屈指のミュシャ美術館になっている。

 



 

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